2021-05-28 第204回国会 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(赤羽一嘉君) 浜口誠議員から、まず、航空会社に対する支援についてお尋ねがございました。 航空産業は、公共交通機関として国民生活や社会経済活動を支え、ポストコロナの成長戦略を実現していくためにも重要な産業でございます。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 浜口誠議員から、まず、航空会社に対する支援についてお尋ねがございました。 航空産業は、公共交通機関として国民生活や社会経済活動を支え、ポストコロナの成長戦略を実現していくためにも重要な産業でございます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 浜口誠議員から、二〇五〇年の日本の社会、経済の目指す姿についてお尋ねがありました。 議員御指摘のとおり、二〇五〇年に温室効果ガスの排出実質ゼロが達成できているだけでなく、産業の国際競争力の確保、雇用の創出、国民生活の安定といった観点が重要であることは認識しています。
派遣議員は、中曽根弘文議員を団長とし、猪口邦子議員、江島潔議員、堀井巌議員、谷合正明議員、浜口誠議員、清水貴之議員及び私、杉尾秀哉の八名であり、派遣時の情報監視審査会のメンバーにより議員団が構成されました。 以下、調査の主な内容について御報告いたします。
○国務大臣(根本匠君) 浜口誠議員にお答えをいたします。 フリーランスの方を保護するための措置についてお尋ねがありました。 厚生労働省としては、働き方改革実行計画等に基づき、いわゆるフリーランスなどの雇用類似の働き方について、その法的保護の必要性も含めて中長期的に検討していくこととしています。
派遣議員は、団長の宇都隆史議員、三浦信祐議員、白眞勲議員、浜口誠議員、そして私、小川克巳の五名でございます。 本日は、今回の調査を通じて得られました所見を中心に御報告いたします。 まず、インドについて申し上げます。 インドに対するODAでは、メトロや鉄道といった大規模インフラだけでなく、上下水道、保健、衛生といった基礎的社会サービスの支援も重視されています。
昨年六月二十五日の参議院予算委員会では、我が党の浜口誠議員が、うみを出し切るとはどういう意味かと尋ねたのに対し、行政をめぐるさまざまな問題に陳謝した上で、総理は次のように答えられました。 おのおのの事案について、どこに問題があったのかを徹底的に解明し、そして二度とこのような問題が起こらないように再発防止に傾注する。徹底的に解明ということもこのとき言われております。 ところが、表を見てください。
○国務大臣(加藤勝信君) 浜口誠議員にお答えを申し上げます。 受動喫煙防止に対する所見についてのお尋ねがありました。 受動喫煙による健康被害については、議員御指摘のとおり、累次の研究やWHOの報告などにより科学的に明らかになっております。このため、受動喫煙対策を強化するため、今回の法案により、多数の者が利用する施設等について原則屋内禁煙とする規制を設けることとしております。
○国務大臣(加藤勝信君) 浜口誠議員より、十一問質問をいただきました。 過去の生活保護基準の見直しについてお尋ねがありました。 生活保護受給世帯の家計状況に関する調査を実施しており、その調査結果を活用して、生活扶助基準の見直しが家計に与える影響について検証いたしました。
○国務大臣(石原伸晃君) 浜口誠議員にお答え申し上げます。 国内産業への影響などに関するお尋ねが四点ございました。 第一に、中小企業のFTA活用についてでございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 浜口誠議員にお答えを申し上げます。 医薬品の知的財産保護に関する懸念についてお尋ねがございました。 医薬品の知的財産保護に関して御指摘のありました特許期間延長制度などの三つの制度は、既に我が国の特許制度や医薬品の再審査制度において導入済みのものでございます。
○国務大臣(松本純君) 浜口誠議員にお答えいたします。 TPP協定の発効による食の安全への影響についてお尋ねがありました。 残留基準や表示義務等、新たな国内基準の設定について、TPP協定におけるルールはWTOと基本的に同じであり、我が国の食品安全を脅かすものではございません。